運転免許を取る際、自動車学校や合宿免許での講習は、一般道での視線は50m先に置くと教えられるでしょう。それは何かあったときのために4~5秒先の地点を確認しておきたいからです。この考え方は基本的に高速道路でも同じです。ただ、高速道路はだいたい時速100キロで走っているので当然見る地点はもっと先になります。速度にもよりますが、高速道路では視点を大体200m先においておくことが大切です。多くのドライバーは視線の先が近いところにあるのではないかと思います。自分の前を走っている車のテールランプしか見ていないなんて人が少なくないようです。たしかに前の車がブレーキを踏んだんだという情報は大切です。しかし、前を見ているのに得ている情報は一個前の車のテールランプというのはとても危険なことです。もっと先のことを確認することが大事です。たとえばパニックブレーキを踏むときに必要な場合前の車よりも早くブレーキを踏む必要があります。実際に前の車が渋滞の医師版後ろに追突してしまったとしてもその後ろの車は追突しなかったというケースは前の車よりもさらに前をしっかり確認していたからですね。この場合、前の車のテールランプが光ってからブレーキを踏んだのでは遅いですよね。200m先を見るといってもただぼんやりと眺めているだけではありません。自分の車の周りの車たちがどんな動きをしているかチェックしていなければ意味がありません。そしてその車たちが自分の車にどんな影響を与えるだろうか、と推測しながら運転しているのです。高速道路でも一般道路と同じように運転の構成を組み立てながら走る。そのためにはなるべく視線を前に置き、そこから得られる情報から様々なことを予測して対処できるように運転するのが事故を起こさないコツです。